司法書士として出来る限り「普通の市民」の役に立ちたい。
「社会的弱者の救済」を目指したい。そのためには,「普通の市民」や「弱者」に利用して貰わなければならないのだから,経済的に逼迫している人でも気軽に利用できなくてはならない。
儲からない仕事でも引き受けなくてはならない。
「普通の市民」や「弱者」は,それ故に,司法書士よりも多くの人生経験や多様な能力があるのであり,また,自分の責任ではなく,社会環境等により窮地に陥っている場合が多い。
司法書士は依頼者よりも偉くはない。
以上のようなことを聞くと退く方も多いと思いますが,事務所自体はアットホームな雰囲気でやっています。
おやつとかも常時あります。
「愛」と「和」(だから「あいわ」なの?)で,司法書士として,「普通の市民」や「社会的弱者」の役に立つ事務所を目指します。
当司法書士事務所は,「偉い」司法書士や,楽で儲かる仕事をしたい方は必要ありません。
言葉だけではない,真の市民のための法律家として,労力を惜しまずに仕事をしたい方を求めます。